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04 大切なのは安心・快適

いのちの安心、家計の安心が、ほんとの快適をつくる。

いまの時代にふさわしい住環境とは、見栄えのことではありません。本質が形になるからこそ美しい、これが住まいのデザイン。高い省エネ性で環境にもやさしく、耐震強度も抜群で、経済的なオール電化住宅。ハシモトの家の性能とデータでお確かめください。


耐久性 大地震でも立証されたFPの頑丈構造

一般住宅と比較し、1.7倍もの壁組強度。

注文住宅「FPの家」は、断熱性・気密性の高い硬質ウレタンと木枠パネルを一体成形したウレタン断熱パネルを建物の躯体に組み込むことにより、壁構造そのものになっています。そのため、一般の工法より強い剛性を備えた建物ができあがります。力学的強度を比較してみると、一般の軸組工法の強度を表す壁倍率は 2.0であるのに対し、FP軸組工法の壁倍率は3.4。すなわち1.7倍もの壁組強度(応力=物体内部の抵抗力)を誇っています。このようにFP軸組工法の筋かい付パネルは、構造体を担う耐力壁としての強さが認められ、国土交通省の大臣認定を取得しています。


一般在来軸組[壁組]・FP軸組工法[壁組]

一般在来の「点」と「線」による構造の軸組は水平に働く水平力(せん断力)や屋根、床などの家全体の重さでもある鉛直荷重(圧縮力)に対して、柱と筋交いに力が直接加わるため、局所に力が集中します。

FPパネルは、軸とパネル、筋かいなどの一体形成構造が、壁全体で外から加わる力を受け止めるために、局所に力が集中することがありません。そのため壁の変形が少なく、耐震性・耐風性が向上しています。 。
地震・風圧から家を守る「壁組率」とは?
住まいの強さを判断するひとつの目安に、構造体を担う耐力壁の強度があります。
「壁倍率」とは、地震や風などの水平方向の力に、壁自身が抵抗する能力の大きさを「比」で表したもの。200kg/mの耐力をもつ壁を基準として、これを壁倍率1.0としています。



地震・台風に強い「FPの家」の強さのポイント



注文住宅「FPの家」の特徴は、硬質ウレタンフォームを製造段階から充填することにあります。工場における製造過程では、木枠パネルに硬質ウレタンフォームを注入発泡し、プレス機で圧力をかけて製品化します。このように圧力をかけることで密度の高いウレタンとなり、さらにウレタンの樹脂成分がパネルの木枠と完全に密着し、パネルと木材が一体となって強さが高まるのです。また、面材を貼り付けることで、水平・垂直方向のゆがみやねじれを押さえ込む構造となっています。
この一体成形されたパネルが構造壁に組み込まれ、床と強固に固定されて、箱型の一体構造を形成します。この堅固な構造は、地震などの瞬間的な垂直力、強風による水平力の両者に対抗し、地震や台風などの天災にも負けない頑丈な家づくりを可能にします。



硬質ウレタンが劣化する条件に、直射日光にさらされることによって劣化速度が速まることが考えられますが、床、壁、天井などの躯体の中で日光にさらされない通常の条件のもとでは、ほとんど問題にならないものと思われます。
実測の結果では、4年目と10年目の計測値を比較すると、「曲げ強度」に多少の減少が見られるものの、「圧縮強度」は逆に増していることがわかっています。また結露による性能劣化もほとんどないため、ウレタンパネルの強度は、長期間にわたって維持されることが実証されています。



硬質ウレタンの発火温度は木材とほぼ同じ400℃前後です。硬質ウレタンは製造時に難燃剤を混合しており、発泡体には自消性があります。パネルの内部にはウレタンが隙間なく充填され、圧縮された微粒子の気泡が詰められており、気泡自体に対流性はありません。火は酸素が供給されなければ燃えることがないため、ウレタン断熱パネルの場合も壁の内部に酸素が送られず、表面が炭化した状態にとどまって内部に燃え進みにくくなっています。
耐火実験→
(北海道立北方建築総合研究所)
耐震・耐火実験によりその数値は立証されています。


耐震実験を映像でご覧になれます。
震災地からの証言(1)

地震被害にあわれた「FPの家」お客様取材の第1弾。2004年10月23日新潟県中越地方を襲った地震は震度6を観測した。FPの家に住む大平さん(ご主人)は地震発生時に外出中で、やっと自宅へ電話が通じた深夜、被害は茶碗が割れた程度と聞いてホッとしたそうです。
ムービーはこちら

火災から家を守る
ワンランク上の安心のためにお薦めしているのが「FPホームスプリンクラーシステム」です。これは世界が安全性と高性能を認めた架橋ポリエチレン配管と、高性能の注文住宅「FPの家」だからこそ実現できた経済性に優れた消火システムで、万が一火災の際にも大きな力を発揮してくれるはずです。


省エネルギー性 高い省エネ性で環境にもやさしく、経済的なオール電化住宅を実現。
高断熱・高気密の「FPの家」はオール電化との愛称が抜群。

高性能の住まいだからこそオール電化を推奨。

安心で快適な暮らしを営むうえでますます注目を浴びているのが、暖房、給湯、調理など、家庭で使うすべてのエネルギーを電気でまかなうオール電化住宅です。ここ数年、新築住宅におけるオール電化の普及率は年々高まる傾向にあります。しかし“オール電化”とひとくちに言っても、そのシステムや使われる機器類は地域や気候によってさまざまに異なります。また肝心のエネルギー効率も、住宅の性能によって大きく違っているのが現状です。オール電化で本当に快適な暮らしを営むためには、ランニングコスト(電気代)が安く済む“高性能住宅”であることが何よりの条件なのです。






オール電化のさまざまなメリット

●火やガスを使わないため、火災やガス漏れの心配が軽減できる。
●給湯器の音が静かなので、深夜でも気にせずにお風呂に入ることができる。
●ススや燃焼ガスが出ないため空気を汚さず、クリーンな室内環境を保つことができる。
●IHクッキングヒーターは煮炊きが早く、吹きこぼれてもお手入れが簡単。
●深夜電力を利用すれば、電気料金が安くて済む(電力会社との契約によります)。
●化石燃料である石油やガス製品に比べて、地球環境にもやさしい、など。

とくに小さなお子さんやお年寄りのいるご家庭では、スイッチひとつで簡単に操作できる手軽さが、安全と安心につながります。

このように多彩な魅力がある一方で、断熱・気密化工事が不完全だと、同じオール電化省エネルギー住宅でもエネルギー効率に大きな差を生じてしまいます。しかし、室内の温度を一定に保つことのできる断熱性の高い住宅では電気エネルギーを効率よく利用でき、気密性が高ければエネルギーのムダも少ないのです。したがって高断熱・高気密の注文住宅「FPの家」はオール電化との相性も抜群。だからこそ、自信をもってオール電化をお薦めできるのです。

■安全性と経済性を両立
プランニングの過程でオール電化住宅を考えるとき、イニシャルコストはもちろん、ランニングコストについても気になるものです。とくにアパートやマンションからの住み替えでは居住スペースが広がるぶん、使用する電気量も増えると考えられるからです。
しかし高性能の「FPの家」なら、イニシャルコストとランニングコストの両面で割安になります。年間の光熱費もガスや灯油を併用した場合に比べ安く済むことが実証されており、安全性と経済性の両立が可能です。

■オール電化の設備と仕組み(一例)
 
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